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NHK(福岡放送局)『ロクいち!福岡』で朗読していただいた
絵本「パンでんしゃ」がwebでご覧いただけます

NHK福岡

ロクいち!福岡「えほん、よむよ!」のコーナー
(2020年6月15日放送分)





『日本農業新聞(2020年2月1日)』で
絵本「パンでんしゃ」をご紹介いただきました

日本農業新聞
日本農業新聞




=2020年1月20日更新=


あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。



明けましたね〜、2020年ですって。
なにやらもう近未来な響きでございます。
しかし一方で私はというと、
画用紙に絵具でペタペタ絵を描くばかりの
変わらぬ日々を送っております。

そんな昭和のアナログおじさんの
日々の成果がコチラ、ばばん!





絵本「パンでんしゃ」
(作・有田奈央/交通新聞社)
2020年1月21日発売





ウサギは、おばあちゃんの家に遊びに行こうと、
駅で電車を待っています。
そこにやってきたのは、なんとパンでできたおいしそうな電車!?





ホカホカのパンでんしゃに乗りこみ出発したはいいけれど、
食いしん坊のウサギは車内でパンをパクパク。
途中乗ってきた乗客たちも一緒になってパクパク。
するとあれまあ、だんだんパンでんしゃが小さくなっちゃって
いつのまにやらギュ〜ギュ〜よ。

さてさて食い意地の張ったウサギさん一行の運命やいかに・・・
そしてちゃんとおばあちゃんの家にたどり着けたかな?

お話を作ったのは有田奈央さん、
絵本ご一緒させてもらうのはなんと4度目。
今回もまたユーモアたっぷりのお話でございます。



↑裏表紙はこんな感じ


毎度のことながら
作家さんが作り上げたお話に絵をつけるというのは、
その作品の持つ雰囲気やテーマ、ユーモアなんかを活かすのに、
この舞台、このキャラクター、この表現方法でほんとによいのかと
ずいぶん頭を悩ませるわけです。

とはいえ、文章の邪魔にならぬようにと気を使いすぎて
文は文、絵は絵、と完全分業みたいになるのも味気ないわけで。

どこからどこまでが作家のアイデアで、
どこからどこまでが画家の、編集のアイデアか、
境界線がわからないぐらい三者のイメージが混じり合った作品づくりは
ライブ感があってとてもドキドキワクワクします。

文と絵が絡み合い補完し合う関係である絵本の絵というのは、
文章主体の読み物の挿絵と趣が違う部分があって、
そこがまたおもしろいなと感じます。





そんなわけで「パンでんしゃ」
どこかで見かける事がございましたら、
ぜひ一度中身のぞいてもらえたらうれしいです。
(おもしろいヨ)

今年もまた一年始まりますね、
次も年越せるようふんばります、ではまた〜




©KiyumotoNodsumi 2020